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【11月15(土)16(日) 】水の共鳴と土中環境 トークライブ&ワークショップ in 長野蓼科

¥5,000 (税込)
 
 水の共鳴と土中環境 トークライブ&ワークショップ in 長野蓼科
  
○日 時:11月15(土)16(日)10:00〜

○場 所:石遊の湯
     〒391-0301 長野県茅野市北山5490−1
     https://maps.app.goo.gl/mb3wLmRS8Vq8XmRA6 
     ※会場への直接のお問い合わせは迷惑になるのでしないでください。
 
○参加費:一般/5,000円 畑会員/3,500円はこちら
 
○定 員:30名
 
ワークショップからの参加 キャンプだけの参加、お泊まり、日帰り自由です。

※寝袋持参なら暖房のある休憩室でお泊まり無料。

16:00〜キャンプと温泉だけの参加も歓迎です。→ こちら
 
 
 
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癒される場所と、そこに居たくない場所。
 
超絶豊作になる土地と、痩せてなんも取れない土地
 
このような違いはどこから生まれるのでしょうか?
 
違いは、土の中が生きてるかどうか、瑞々しいかどうか。
 
要するに共鳴が残ってるどうかで決まります。
 
菌糸が張り巡らされ、水と空気が流れる経路ができてれば共鳴は残ってる。
 
死んだ森では空気や水の流れが止まって共鳴は消えてしまっている。
 
だから一生懸命植林をしても、木が育たたず、枯れるばかり。
 
どんなに剪定しても気持ち良い庭にはならない。
 
人体だってただ対処療法的な西洋医学のやり方をやっても病気は治らない。
根本から気の流れを取り戻さなきゃダメなのです。
 
共鳴が残ってる土地は微生物が生きてる。
 
という訳で、今回は、水の専門家 ゆの里の研究員、亮さん。
 
そして、土中環境改善の専門家 人呼んで土中環境王子の 金田こうじさん。
 
そして、玉ちゃんの珍しいコラボトークセッションそしてワークショップになります。
 
心の奥底では、わかっているはずです。
理屈や論理では共鳴は起きない。
 
実際に感じて動いてみる。
森の中で、声の共鳴実験もやります。
 
大地と水の共鳴の真実を知りたい方はぜひご参加ください。
 
 
○大まかなスケジュール
 
【11月15(土)】
 
9:50〜 受付開始
 
10:00〜 土中環境ワークショップ座学(金田こうじさん)
 
11:30〜 水の共鳴のお話(高木亮さん、金田さん、玉ちゃんのトークライブ)
     
12:30〜 お昼休憩(お弁当持参・外食など自由)
 
14:00~ 声の共鳴実験
 
14:30~ 現地解説と土の状態の確認
      
16:00~  各自 テント設置・BBQや夕食、飲み会の準備
     その間にP90の体験・温泉入浴など自由に
 
18:00~ 焚き火とBBQと酒盛り 終末の星を眺めよう!
 
 
【11月16(日)】
 
10時までにキャンプテントなど片付け
 
10:00~ 声の共鳴実験
 
10:30~ 土中環境ワークショップ
 
12:00~ お昼休憩(お弁当持参・外食など自由)
 
13:30~ 土中環境ワークショップ
 
15:30~  片付け・今回の作業と今後の見通しのお話
 
16:00~ 終了
 
 
 
 
◎ワークショップ参加者へ
 
【ワークショップの内容】
温泉周りの敷地の一角を、癒しの場所へと改善していきます。
 
今回はその土地の解説と座学、手作業 を予定しています。
 
「土中環境」とは??
 
山や森の中でも、ムっとする場所と、心地よく清々した場所があります。
それは、土の中の環境が大きく影響します。
     
「土中環境」とは、
見えない土の中の状態までも含み「環境」とする捉え方、土の中へ向ける視点です。
 
土中環境が健全な森の土の中では、菌根と根がつながり膨大な菌糸のネットワークを形成しています。
 
このネットワークは、菌根と樹木が栄養を受け渡し合うと同時に、水と空気を上下に行き来させながら、土中と地上の「通気」「浸透」を保ちます。
 
地中の微生物から、地上の虫や動物まで、多くの生命体が協働でつくりあげる土中環境の健やかさは、人間の身体のすみずみまで毛細血管が行き渡り、多様な微生物に助けられながら「恒常性」を保とうとする状態にも似ています。
 
理論だけではなく、ぜひ一緒に体を動かし、声を出して共鳴を取り戻す作業を体感してみて下さい。
 
※2025年3月22日の講座に参加していない方は、
 ぜひ、原村グリーンショップで販売中の『考えるな、土中環境だ!』の動画をご覧ください。
 
 
ワークショップ持ち物
 
・グローブ・スコップ(移植ゴテ)・剪定バサミ
・角スコ(あれば)グリグリ(長いマイナスドライバーあれば)・ハンマー(あれば)
・作業できる格好
・楽器♪(あれば)
・石遊の湯でキャンプする人は、キャンプの準備一式・食事の準備一式
 
◯学べること:
・土中環境の捉え方
・谷の見方
・残土を活用した植物が生長しやすいマウンドという起伏がある地形の作り方
 
 
◎キャンプ持ち物
 
以下を参考に各自持ってくること
 
 
手袋、帽子、テント、シュラフ(寝袋)、マット、チェア、テーブル、ランタン、コンロ・バーナー、グリル、焚き火台、調理器具、クーラーボックス などなど
 
 
 
◯楽しい特典:
・地球と共鳴できる不思議な機械P90も体験できます
 

◎講師:金田こうじさんプロフィール

一般社団法人 Roots Ontake 理事・海外普及員
 
【これまで】
環境問題、砂漠緑化に興味があり、大学で森林学科を専攻
開発途上国に行きたい想いがあり、環境より食べ物の確保、と氣持ちが農業にシフト
大学卒業後、アメリカの農業研修に参加
1年間カリフォルニアの農場でメキシコ人200人とスペイン語を使って仕事をする
アメリカ滞在1年半後、日本に帰国し、東京で朝出社する日本人が灰色に見え、逆カルチャーショックを受け「日本ってなに?」という疑問が生じる
 
改めて日本について学び、日本ならではの面白さを知る
多様性を受け入れ、消化し新たな文化を作り上げ、各個性を活かしつつ全体の調和をもつ、「和を以て貴しと為す」が日本の良さだと認識
 
帰国後、青年海外協力隊出発前の会で、令和天皇陛下(当時の皇太子殿下)とお話をさせていただく機会をもつ
 
青年海外協力隊でモルディブへ イスラム文化を体験
ゴミ拾い活動で、コーディネート役として”ワーキングハイ”状態になるくらい、仕事にハマる
現地語のディベヒ語を方言も含め、習得
 
帰国後、開発コンサルタントの仕事を1年、障害児福祉の仕事を2年
 
フィリピンで3年間の農業プロジェクト、現地コーディネーターに就く
現地の農家、行政、農業省、民間業者、日本の専門家・団体との調整を取りまとめてプロジェクトを進める
 
フィリピン農業大臣はじめ、副大臣等フィリピン農業界の主要な人材を日本に招待し、
日本の農業生産から流通、販売までの流れを見るツアーを企画開催
当時、日本政府よりも早く農業大臣を招聘
 
2020年3月、コロナ禍に入る直前、離職し帰国
自然栽培を始め日本各地の面白い農家さんをめぐる(北海道の農場で佐伯さんにも学ぶ)
 
そこで土中環境を知り『これが全ての根本である』と思い、氣持ちが農業から土中環境にシフト
この年「これからどうなるか全くの白紙状態だが、絶対的な安心感」を得る
地元富山で農業法人の手伝いをしつつ、御嶽山の再生や各地の土中環境の施工に関わる
 
2024年、能登半島の震災の復興支援で、1月中旬から高田さんたちと現地入りし、水源の確保や排水処理の施工を行う
長野・岐阜を中心に、個人邸での施工に関わり、石場建ての施工も行う
 
 
◎講師:髙木 亮さん プロフィール
 

1987年愛知県生まれ。20代は意識の探求と脳幹活性と旅をする。
ビパッサナー瞑想センターで150日以上沈黙の瞑想をしたり、ケアテイカーを務める。

機械設計したり、三菱重工旅客機MRJの設計責任者らに英語を教える。
7年前よりゆの里・アクアフォトミクスラボに従事。2021年に世界初の440hzと432hzの純正律と平均律和音の響きのパターンを

水分子構造レベルで解き明かし、国際学会で発表する。

更にその水固有の一貫した分子構造を捉える恒温流水測定装置を開発し、
シャウバーガーの流体変化を水分子レベルで説明した論文を現在執筆中。

その他、統計解析やAIを用いた大手企業の解析プロジェクト等に携わる。
傍ら、米作りを日本国民のゆる義務化すべく自然農米循環システムを構築中。趣味は音楽。

奈良黄金村もスタートしました!

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