DANRAN協力会・OE9公式サイトへの

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Q:OE9 と、従来のエンジンオイル添加剤とはどう違うんですか?

OE9 はオイルと同質の石油系で、有害物質はゼロ。

車に悪影響となる成分を一切含んでおりません。

一般オイル(鉱物油10w-30 推奨)と混ざり合わせることで、

オイルそのものを驚異的な高次元のスーパーオイルに改質させます。

一般的な添加剤の多くは合成品で、オイルとは異質の成分が含まれており効果は一時的なものがほとんどです。

また添加剤に配合されているテフロン・モリプデン系は有害物質で、長時間使用し続けると固まっていき、回路が詰まりオイルも遮断されるのでエンジンが焼ける原因にもなります。

 

Q:OE9 って、よくある燃料タンクに入れる添加剤のことですか?

 違います。

燃料タンクに入れるガソリン添加剤ではなく、 OE9 はオイル強化改質剤です。

エンジンオイル内に添加して使用します。

 

Q: エンジンオイルにどのように添加するのですか?

エンジンオイルの蓋を開けて、エンジンオイル量の5%分を添加します。

(※使用方法は商品添付の案内書をご参照下さい)

 

Q:「フラッシング」と「本使用」の2段階の注入方法について

 「フラッシング」と「本使用」で2回入れます。

最初に洗浄「フラッシング」の為に 1 回(エンジンオイル量の5%分添加)。

その後300km~500kmを走行後、「フラッシング」済みのオイルを新しいオイル(鉱物油10w-30 推奨)に交換。

その時に 2 回目のOE9を入れます。

エンジンオイル量の5%分を添加し(5%の量より入れ過ぎないように注意)必ずエレメント交換をします。その後からオイル無交換で 20 万 km まで 走行することができます。

※オイルフィルタ・エレメント交換は必要です。

交換頻度: 1回目のエレメント交換の目安は5,000~10,000km。

それ以降は10,000~20,000kmが目安となります。

その際に抜いたオイルを再度利用できます。

減った分だけ鉱物油(鉱物油10w-30 推奨)を規定量まで入れて下さい。

 

Q:オイル交換したばかりなので、フラッシングはしなくてもいいですか?

フラッシングは必ず行ってください。

一度でも走行した車は、すでにエンジンが汚れていてその性能が低下しています。 

一般のオイルではその汚れを取り除くことはできません。

 これから長期間オイル無交換で走行するためには、必ず最初に OE9 を入れてフラッシングをしてください。

 

Q:フラッシング後すぐのオイル全交換がもったいなく思います。フラッシングを次回のオイル交換予定(6ヶ月後ぐらい)まで行って良いでしょうか?

1回目の添加の後、300km~500km走行後の全交換を推奨します。

フラッシングでエンジンの汚れ等を取り除きます。

その際に汚れがエレメントに溜まります。 

推奨のタイミングで交換頂くか、フラッシングをオイル交換の少し前などに添加頂くようにお願いします。

 

Q:エレメントの交換をしたばかりなので、 「本使用」の際にエレメントは交換しなくてもいいですか?

「本使用」の際はエレメント交換同時にお願いします。 

フラッシングの際にエンジン内の汚れが少なからずエレメントに蓄積されております。

OE9の効果を発揮するためにも同時にエレメントの交換を推奨します。

Q: 20万kmまでオイル交換が不要とのことですが、どのような車種や走行条件でも可能ですか?

どのような車種や走行条件でもオイル交換が不要になります。

OE9 の成分が通常オイルの劣化速度を超絶に遅らせ、長期間にわたりスーパーオイルの機能が保てる為です。

公的機関でのオイル分析や燃費・排気ガスその他の試験を数多く実施し、走行距離に関しても 20 万 km まで可能との測定結果がでています。 

※オイルフィルタ・エレメント交換は必要です。

 

Q: エンジンオイルが減ったら、オイルと一緒に OE9 も補充するんですか? 

OE9 は燃焼されずにそのまま残りますので OE9 の補充は不要です。

 鉱物油(鉱物油10w-30 推奨)のみ補充してください。

エンジンオイルは漏れない限り、燃焼されて少しずつ量が減少していきます。

 

OE9 は超微粒子の特殊オイルで、ほぼ燃えないという性質があります。

 この超微粒子が一般オイルの粒子の回りに膜状に絡みつきオイルの燃焼による減りを少なくします。

 

Q: 8万km走行した中古車でもOE9 を入れれば、そこから 20 万 km オイル無交換でも大丈夫ですか?

新車でも中古車でも20 万 km まで オイル無交換で問題なく走れます。

車の故障、エンジン性能の低下の原因で多いのはエンジンオイルの劣化、汚れ等の発生で起こります。

 

OE9 を入れれば 20 万 km オイル無交換走行ができ、更に性能を向上させるという特徴を持っていますので、以前よりもいい状態で走行することができます。

黄金村でOE9を添加した車は、エンジンも快調になっています。

 

Q: エンジン内部を洗浄するとのことですが、古い車種や走行距離が多い車種への影響はありますか?

古い車種や走行距離が多い車種ほど、良い影響が出やすく0E9の効果を感じられる傾向です。

黄金村でOE9を添加した古い車は、エンジンも快調になっています。

 

Q: 車検でオイルが黒くなっているので交換を勧められました。  交換した方がいいですか?

 20 万 km 内であれば交換する必要はありません。

(交換を勧められても絶対に交換しないでください)

 

OE9 を入れるとエンジンオイルは黒くなります。これはエンジン内の汚れをしっかりと取っている証明です。 

一般のオイルは色と粘りで判断していますが OE9 はほぼ酸化せず効果は継続しています。

※オイルフィルタ・エレメント交換は必要です。

逆に一般のオイルで長期間使用しても色があまり変わらないものがありますが、OE9 から言えばオイルの機能を果たしていません。

 

Q: 高価なオイルを使用してまめに交換しており、エンジンもきれいなのでOE9を入れなくても良いですよね? 

OE9を入れたほうが、オイルもきれいでエンジンの調子も格段に良いです。 

いくら高価で性能の良いオイルでも、比較すればOE9を入れたオイルの方が比較にならないほどの高次元のオイルであり良質です。

 

Q: オイルは10w-30の鉱物油以外でも問題ありませんか? 

メーカー指定の種類があるかと思いますが、ガソリン車・ディーゼル車問わず10w-30の鉱物油をご使用ください。合成油では効果が十分に発揮できません。

10w-30の鉱物油を使用することでOE9の効果を発揮できます。

現在ご使用のオイルのグレードランクをだいぶ下げた一番安いオイル(鉱物油:10w-30)でもOE9を入れれば、今までよりも充分に効果が発揮され且つ経済的です。

 

 Q: 常温で保管しても劣化はしませんか?

冷暗所での保管をおすすめします。未開封であれば長期間(5~10年ほど)品質を維持できます。

開封後は劣化が進むため、冷暗所にて気密性を保っての保管が必要となります。

 

 Q: ガソリン車以外でも使用可能でしょうか?

レギュラー・ハイオク・軽油問わず、エンジンの付いているもの全てにご利用頂けます。

2ストロークエンジンにも使用可能です。2ストロークの場合、見た目では、燃料と一緒になくなりますが、一度、OE9を入れることにより、燃料の通り道にOE9が染み渡り効果が持続します。

 

黄金村でもトラクター・スパイダーモア・刈払機に入れました。

量の目安は、燃料の中に10~15cc位(アバウトです)入れ、すぐに使用感が向上しました。(OE9製造元方からも正確な数値の基準はなく「少し入れる」という表現でした)

 

Q: ATオイルやミッションオイルなどでも使えますか?また、他に使用可能な箇所があれば教えて下さい。

OE9は潤滑油として使用されている全てに適用されます。ミッションはエンジンオイルより粘度が硬い90番が使用されています。

OE9を注入すれば、オイルシールを守り、ベアリングを滑らかしてパワー伝導効率が良くなり、作業効率も良くなります。

結果、燃費削減率は車より良くなります。

◎主な使用可能箇所

・自動車、船舶、重機:ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、デファレンシャル、ミッションオイルなどに添加

・発電機やタービン:潤滑剤として、摺動部や回転部に塗布

・油圧機器 :作動油に添加、摺動部や回転部に塗布

・工作機械 :切削油やプレス油に添加、回転部に塗布

 

種や走行条件によって効果は異なります。 

黄金村でOE9を添加した車は、燃費が全て10%以上改善、またエンジンも快調になっています。

 

 

Q: 平均10-40%向上とのことですが、車種や走行条件によって効果は異なりますか? 

車種や走行条件によって効果は異なります。 

黄金村でOE9を添加した車は、燃費が全て10%以上改善、またエンジンも快調になっています。

 

Q:PCBなどの有害物質は含まれていないとのことですが、長期的な使用における安全性は確認されていますか?

OE9 の前身となる一段階目の開発商品は1984 年に発売されました。一段階目となるオイルが開発されて約40 年(開発期間を入れると約 50年)経過しています。 

以来、汚染源対策技術・資源節約技術分野の製品として業界内でその効果が広く認められたエンジン強化改質オイル(以下、「オイル」という。)です。オイルの開発者は、医薬品、化学品等を手がける日本の大手生活用品メーカー出身の研究者です。

商品発売後の今でも研究は続けられており、現オイルは従来製品の性能を更に向上・パワーアップさせ、製品力を大きく進化させた製品になります。このオイルは純石油系のオイル強化改質剤で、エンジンオイルに添加することでエンジンオイルの性能を飛躍的に高める製品として開発されたものです。

具体的な効果として、大幅な燃費向上、ガソリン・エンジンオイル費用削減等に効果を発揮します。

エンジン負担(エンジンも低音)も少なくなり、排気ガスの排出量も大幅に減らすことができます。