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【畑会員用】10月18(土)19(日) みんなで終末の星を見よう!おまけにキャンプ & 温泉 & 土中環境ワークショップ in 長野蓼科

¥3,500 (税込)
 
10月18(土)19(日)
 
みんなで終末の緑の星を見よう!
おまけにキャンプ & 温泉 & 土中環境ワークショップ in 長野蓼科 

 
 
 
キャンプだけの参加、ワークショップからの参加
お泊まり、日帰りも自由です。
 
 
○日 時:10月18(土)19(日)11:00〜

○場 所:石遊の湯
     〒391-0301 長野県茅野市北山5490−1
     https://maps.app.goo.gl/mb3wLmRS8Vq8XmRA6
 

     ※会場への直接のお問い合わせは迷惑になるのでしないでください。
 
○参加費:畑会員/3,500円 一般/5,000円はこちら
 

○定 員:30名
 

 
○大まかなスケジュール

【10月18(土)】
10:15〜 受付開始
 
10:30〜 土中環境ワークショップ座学
     
12:00〜 お昼休憩(お弁当持参・外食など自由)
 
13:30~ 現地解説と土の状態の確認
      
15:30~  各自 テントの準備
 
16:30~ 終末の緑の3連星を見よう(見晴らしの良い場所まで移動)
 
18:00~ BBQや夕食・飲み会の準備・温泉入浴など
 

【10月19(日)】

10時までにキャンプテントなど片付け


10:00~ 土中環境ワークショップ

 
12:00~ お昼休憩(お弁当持参・外食など自由)
 
13:30~ 土中環境ワークショップ
 
15:30~  片付け・今回の作業と今後の見通しのお話
 
16:00~ 終了
 
 

なんと!3つの緑の星。
レモン彗星、スワン彗星、アトラス彗星が接近中!


温泉の近くから、それはそれは綺麗に彗星が見れます。

そして温泉は掛け流し100%!

 

終末の星をみんなと一緒に見よう。

そしてキャンプをやって楽しく騒ごう。
なんならUFOも呼ぼう!のイベントです。

持ち物

キャンプ道具全般

以下を参考に各自持ってくることhttps://www.biccamera.com/bc/i/topics/osusume_camping_equipment/index.jsp

手袋、帽子、テント、シュラフ(寝袋)、マット、チェア、テーブル、ランタン、コンロ・バーナー、グリル、焚き火台、調理器具、クーラーボックス などなど

 

 
ワークショップ参加者
土中環境ワークショップの内容

 
今回は、温泉周りの敷地の一角を、癒しの場所へと改善します。
 
山や森の中でも、ムっとする場所と、心地よく清々した場所がありますね。
それは、土中環境が健全か詰まっているか?が大きく影響します。
     
「土中環境」とは、
見えない土の中の状態までも含み「環境」とする捉え方、土の中へ向ける視点です。

土中環境が健全な森の土の中では、菌根と根がつながり膨大な菌糸のネットワークを形成しています。

このネットワークは、菌根と樹木が栄養を受け渡し合うと同時に、水と空気を上下に行き来させながら、土中と地上の「通気」「浸透」を保ちます。


地中の微生物から地上の虫や動物まで、多くの生命体が協働でつくりあげる土中環境の健やかさは、人間の身体のすみずみまで毛細血管が行き渡り、


多様な微生物に助けられながら「恒常性」を保とうとする状態にも似ています。


 
※2025年3月22日の講座に参加していない方は、
 ぜひ、原村グリーンショップで販売中の『考えるな、土中環境だ!』の動画をご覧ください。
 購入リンク https://www.haramura-green.jp/product/821
 


※イベントチケットのため、お申し込み後のキャンセルは応じられません。
※コロナワクチン接種者の参加はお断りしております。
 



○持ち物:
・グローブ・スコップ(移植ゴテ)・剪定バサミ
・角スコ(あれば)グリグリ(長いマイナスドライバーあれば)・ハンマー(あれば)
・作業できる格好・虫除け(夜はブヨがいるかも)
・石遊の湯でキャンプする人は、キャンプの準備一式・食事の準備一式
 
◯学べること:
・土中環境の捉え方
・谷の見方
・残土を活用した植物が生長しやすいマウンドという起伏がある地形の作り方
 
◯講師:金田こうじさん
 

◎講師:金田こうじさんプロフィール
一般社団法人 Roots Ontake 理事・海外普及員
 
【これまで】
環境問題、砂漠緑化に興味があり、大学で森林学科を専攻
開発途上国に行きたい想いがあり、環境より食べ物の確保、と氣持ちが農業にシフト
大学卒業後、アメリカの農業研修に参加
1年間カリフォルニアの農場でメキシコ人200人とスペイン語を使って仕事をする
アメリカ滞在1年半後、日本に帰国し、東京で朝出社する日本人が灰色に見え、逆カルチャーショックを受け「日本ってなに?」という疑問が生じる
 
改めて日本について学び、日本ならではの面白さを知る
多様性を受け入れ、消化し新たな文化を作り上げ、各個性を活かしつつ全体の調和をもつ、「和を以て貴しと為す」が日本の良さだと認識
 
帰国後、青年海外協力隊出発前の会で、令和天皇陛下(当時の皇太子殿下)とお話をさせていただく機会をもつ
 
青年海外協力隊でモルディブへ イスラム文化を体験
ゴミ拾い活動で、コーディネート役として”ワーキングハイ”状態になるくらい、仕事にハマる
現地語のディベヒ語を方言も含め、習得
 
帰国後、開発コンサルタントの仕事を1年、障害児福祉の仕事を2年
 
フィリピンで3年間の農業プロジェクト、現地コーディネーターに就く
現地の農家、行政、農業省、民間業者、日本の専門家・団体との調整を取りまとめてプロジェクトを進める
 
フィリピン農業大臣はじめ、副大臣等フィリピン農業界の主要な人材を日本に招待し、
日本の農業生産から流通、販売までの流れを見るツアーを企画開催
当時、日本政府よりも早く農業大臣を招聘
 
2020年3月、コロナ禍に入る直前、離職し帰国
自然栽培を始め日本各地の面白い農家さんをめぐる(北海道の農場で佐伯さんにも学ぶ)
 
そこで土中環境を知り『これが全ての根本である』と思い、氣持ちが農業から土中環境にシフト
この年「これからどうなるか全くの白紙状態だが、絶対的な安心感」を得る
地元富山で農業法人の手伝いをしつつ、御嶽山の再生や各地の土中環境の施工に関わる
 
2024年、能登半島の震災の復興支援で、1月中旬から高田さんたちと現地入りし、水源の確保や排水処理の施工を行う
長野・岐阜を中心に、個人邸での施工に関わり、石場建ての施工も行う
  

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